大岡のボクシングBLOG

なんかアクセスが増えている

なんかアクセスが増えている

アクセスが増えているようですが、ライブドアで書いているんですよねー。 今日はRIZINの興行観戦だったので、ボクシングをまだ見ていない。 少し観戦するまで時間がかかるかもしれませんが、お許しくださいm(__)m http://blog.livedoor.jp/oookafour/ では、青木真也VS桜庭和志と、 井上尚弥VSパレナスについて書きましたよ。 夜中には、田中恒成についても書ければと思ってます

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尊敬している格闘技に携わる皆様を思い浮かべて。

尊敬している格闘技に携わる皆様を思い浮かべて。

にほんブログ村 僕の現在の状況・人生は、流されて行き着いているのか。 どうだろう。 僕は流されてきてはいない。 自分の価値観で、ワガママに選んでいる。 だから、昔からの知人友人には心配ばかりかけてきています。 何を望んで生きているのかも、本当に突き詰めると僕自身がよく見えない。 でも、その都度に世間一般からすると、 意味がないものや余りに遠すぎるものに手を差し伸べしたくなる。 内面が変わっていけそうな刺激が欲しくてなのか。 それも分からない。 未来が見えないという現実はありますが、 現実的な見える未来を選んでみても、 自分の人生の期待感がない。 見えない未来を想像して、怖くなって前へ進む勇気がないのも嫌。 「どうせ、世界は、、、」 「どうせ、日本は、、、」 「どうせ、オレは、、、」 誰もが、そんな想いにひしがれる時はある。 でも、やってみないと分からない事はある。 僕に、そんな力があるなんて思わないが、 まだイケるんじゃないのか?? って、思えてしまう。 大手企業に就職出来ようと、未来の保証なんて全く無い。 経営難に陥る事だってある。 外資系企業の吸収合併、M&Aで、方針がガラリと変わる可能性はある。 その結果、リストラや派閥闘争で負ける事だってある。 夢を見て生きようと、 現実的に見て生きてみても、 未来の保証は無い。 だったら、夢を見て生きていきたい。 飽くなき挑戦をする事で、 結果として、 自分が大きくなれる、 成長出来る、 と信じて生きるしかない。 現実を見て、諦めるのも正義。 諦めず足掻くのも正義。 ただ言えるのは、夢というのは逃げない。 逃げる事を選ぶのは本人だ。 安室奈美恵の昔の曲で、こんな歌詞がある。 「夢なんて見るもんじゃない! 叶うもんじゃない! 叶えるものだから!」 と、そんな歌詞がある。 夢は、所詮は夢だよ。。。 あの人は別格だよ。。。 確かに、センスというのはあると思う。 その反面で、努力の人だと目に映って感じる事もある。 「叶わない夢」というのは、あるかもしれないが諦めなければ、 何か別の形で返ってくる。 叶わない夢なんて、夢とは言わないんじゃないのか? そう思って、日々を生きているのだろうか。 ーーーーーーーーーー 長々と書きましたが、この僕という部分。 […]

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想い出の会社の面接。結局は、縁ですね^_^

想い出の会社の面接。結局は、縁ですね^_^

にほんブログ村 まずは伝えておきます。 なんの参考にもなりませんm(__)m    若き日の僕です>_< では、ちょっと見た記事。 就職活動における面接とかいうアドバイスのような記事をみた。⬇︎ ーーーーーーーーーー 面接の最初に自己紹介を求められるのは、就職活動でも転職活動でもよくあるケースです。 ただ、就職活動と転職活動では、自己紹介で伝えるべきポイントが異なります。 自己紹介は、初めて面接官に〜〜〜〜自分絶好のアピールタイムになります。 転職活動時の自己紹介の内容と構成の立て方、最適な時間は何分か…例文と合わせてお伝えします 自己紹介=職務経歴+自己PR+志望動機 、、、、、 面接時の自己紹介は、3分以内が目安です。 3分で話せる自己紹介の文字量は、約900字を目安にすると、、、 ーーーーーーーーーー ここから、まだまだ先があるのですが、 うーん、、、面接って、そういうものだったのだろうか。 僕は面接を、こんなにややこしく考えてした事がありません。 楽しめばいいのではないかなー?としか思わない。 就職活動として面接したことがあるのが、五回ある。 面接で採用するかを見る側も一度だけした事はある。 新卒の人だったが、ガチガチなんですよね(^^;; だから、僕からほぐす形をとった。 たまたまかもしれないが、酷かった(~_~;) 僕の話にします。 僕は一度不採用になった時があって、すごく印象に残っている。 某食品・調味料の大手メーカーの徳島支店のルート営業を一名募集していた。 それで在職中だが、面接させてもらった。 受かる・受からないは関係なく、自分のテストをしたくて。 あの頃の僕は、今とは違って、若くて妙に無意味な自信があった。 営業として結果が出ていた時期だったからなのだと思う。 勘違い、甚(はなは)だしい自分でした。 先ほど書いた会社へ面接に伺うと、 同時に僕以外のもう一名と面接する形だった。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 当時の僕とほぼ同年代の20後半だったように見えた。 色黒で、ポッチャリした男性。 スーツが全く似合ってなく、 着ているのではなく、 着せられているように見えた。 面接してくださる社員と僕と、そして色黒の男性の三名で面接が始まった。 そこで言われたのが、 「机の上に置いてありますのが弊社の事業内容と商品のカタログです」 と、おっしゃったはず。 手にとって、少し目をやる。 「お二人にお聞きしたいのですが、どうして弊社に入社希望されたのですか?」 と。 色黒の人が、「貴社は衣食住という人が生きる上で必要な、、、」 […]

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佐々木基樹、尊敬する選手。それと女性をテーマにした話

佐々木基樹、尊敬する選手。それと女性をテーマにした話

にほんブログ村    //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 女性の連絡先を聞く方法? 最近は便利ですね。 LINEのおかげで、ハードルは相当低くなっているんじゃないでしょうかね?? 今は、ちょっと話をしたら、「LINE教えて」で大丈夫だと思うのです。(大袈裟かな?) 昔は、どうしていたのでしょうね。 それをボンヤリ思い出しながら、書いてみる。 ーーーーーーーーーー もう一度書きますが、これは昔の話です。 食べ物の話に展開を持っていって、 下調べをしておいた店の名前を出して、 「男ひとりだったら行きにくいと思ってて、ずっと気になってた店があるから、付きおうてくれへん?」 みたいな事を話していたのかな? 合コンだったとしたら、ちょいちょい写真を撮ったりして、 後で、 「写真を送るからメアドを教えて?」 とか、 してたかな? なんか、わざとモノを借りたりして、わざと借りを作る。 で、「お礼にご馳走させてくださいよー。 そういや、家の近所に美味しいパスタの店があるんですよね。家って、どのあたりですか?」 みたいなね。 あと、意外と使ってる人、多いと思いますけど 「お土産を買ってきましたよー。 今度、渡したいんですけど?」 ってパターンもありますよね(~_~;) これは僕はオススメしないですがT_T なんで、こんな事を書いてるのか? 僕って、たまに人から聞かれるんですよね、 どうやって気になった女性と話をするのですか?と。 店員さんなら、ボールペンを借りるのを割と使いましたねー。 うっとうしく思われてもいいので、 その借りた瞬間に、 相手の靴とか身につけているものについて、 質問、会話をします。 身につけているものは、その人の好きなものですから、 それを褒めてもらいたいですよね。 人懐っこい人なら、愛着があるものを説明してくれたりします。 ぎこちなく返答してくれる人もいます。 まあ、簡単に言うと、ダメで元々。 僕は、突貫スタイルです。 前に出たら、自分に勝ったことになる。 研究材料は何も無いから、自分のペースを貫く。 こんな楽な戦いは無い。 ーーーーーーーーーー 僕はボクシングを見ていると、天才的な選手に魅せられるわけです。 その反面で、狡猾にアンフェアなやり方をする選手も好きです。 きっと僕は一辺倒に行くだけなので、 […]

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ノニト・ドネア、そして和氣慎吾

ノニト・ドネア、そして和氣慎吾

    アーネスト・ホースト! 最高だった! って関係ないですね(~_~;) ーーーーーーーーーー さて、昨日の続きです。 ニコラス・ウォータースは強いと思っている。 だが、そこまで強いのか。 そこまでスペシャルな存在か。 “間違いなく強い”という前提はある上で、 少しクエスチョン・マークがつきまとう選手だ。 試合を見た当日、 高校からの友達Yことホークアイからメールが来たものを映します⬇︎ ーーーーーーーーーー ドネア×ウォータース ドネアに、この階級は無理やな。 弾かれてたもん。 予想のとき階級を考えてなかった。 ドネアも気合いは十分だったんやけどな。 歴戦のダメージが抜けてないのかな。 階級をあげるごとに、自分のパンチが効きにくくなってると感じたのであろう。 肉を斬らせて骨を断つ感じが強くなった。 以前から、このカウンターは使ってたけど、 明らかに増えたように思う。 ウォータースの最後に決めた右カウンターもいい体勢じゃなかった。 バネと体の強さで無理やり打ったようなパンチで、あの破壊力。 ニューカマーでは5本の指に入ると思う。 (一緒にラーメン食ってる時にも名前出したと思う)でも、 まだ粗削りやし、 大器の器はみえるけど、 ドネアのキャリアが勝るとみてた。 とにかく、ドネアは倒そうとし過ぎ。 長谷川に見えた。 下の階級で倒す事を覚え、 上の階級に上げても倒そうと、 より強いパンチを打つため、 足を止めパンチをためた。 逆やと思う。 パッキャオは、「強引から流れの中で」に切り替わった。 下の階級のスピードで撹乱し切り崩した。 だから階級を上げても成功した。 体重を増やせばパンチがつくのは当たり前。 練習でも実感出来ただろう。 そこに落とし穴がありそうやな。 個人的にはまだフェザーの体になってないと思う。 スーパーバンタムに戻すべき。 ーーーーーーーーーー こんなメールだった。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ほぼほぼ似た感じだが、少し違うのは、ウォータースについて、 […]

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ドネア、、、僕は、好きなんだろうな。でも、もう無理だと思うPart2

ドネア、、、僕は、好きなんだろうな。でも、もう無理だと思うPart2

にほんブログ村    ドネア、、、僕は、好きなんだろうな。でも、もう無理だと思う。 なんとも言えないタイトルを付けたものです。 ノニト・ドネア、、、 天性といえる格闘センスの才能と修羅場を潜り抜けてきたキャリアを持った男だ。 修羅場を潜り抜けただけでなく、 日々、自身を見つめてドネア・ボクシングを創造し、 サイエンスとバイオレンスを備え持つ魅惑のスターへと駆け上がっていった。 デンジャラスな左フックを見せつけ、 警戒し始めたら、 予備動作の少ない右ストレートを当てていき、 時折スイッチもしながら、 左右ともに幻惑させる音速のステップで、 相手に後追いをさせる。 相手の反応を遅れさせた結果、ドネアにとってのターゲットしている相手を、 照準を絞った位置に動かせる。 そして昨日書いた、、、 相手のサンデーパンチに、パンチを合わせて行く。 肉を斬らせて、骨を断つ。 そんなリスキーなやり口で、決める。 もしくは、そのやり口で、主となる武器を閉じ込めさせて、 相手に別の攻撃手腕を選ばせ、 そこに”フィリピーノ・フラッシュ”たる所以の左フックを決めて、斬って落とす! ノニト・ドネアの人間性と感性が混ざり合うプロセスを描いた、 究極のカウンター!! ずば抜けた空間掌握能力。 もう、天性のものだというしかない程の逸材。 しかも、名の知れた世界王者らと、 どんどん危険なマッチメイクを恐れずに、 完膚なきまでに潰してきた。 「俺が、本当の世界王者だ!!」 そう言わんばかりだ。 大きなアクションを見せるドネアのスタイルは、危うくも見える。 それを凌いできたのは、勘の良さだ。 それが、どんどん減ってきた。 軽快さが見えない。 僕は、ドネアはニコラス・ウォータースに勝てると思っていた。 ウォータースは好選手だが、前回の体重オーバーの試合もそうだが、 毎回思うのが、 とにかく一つずつのアクション後の「間が長い」。 確かに、倒し方が毎回インパクトがある。 ドネアを倒した時の身体のバランスも酷いのだが、それでも倒せるものを持つ。 でも、僕から見えたのは、 フィリピーノ・フラッシュの終焉。 という思いが大半を占めた。 勝つための鍛練を詰めないほどに、、、ボロボロ。 技術交流のスパーリングでは、天才的な動きで、 今もなおきりきり舞いにさせるだろう。 ただ、、、試合というのは戦闘。 戦闘状態では、いつも維持していたバランス感覚、 スタミナ配分、 プレッシャー、 何もかも変わる。 ドネアは、ウォータース戦では、らしくなかった。 […]

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ドネア、、、僕は、好きなんだろうな。でも、もう無理だと思う。

ドネア、、、僕は、好きなんだろうな。でも、もう無理だと思う。

にほんブログ村 ドネア、、、僕は、好きなんだろうな。でも、もう無理だと思う。 ドネアについては、他のSNSにて、結構書いてきた。 似た事を書くようですがお許しください。 ノニト・ドネア、、、階級アップにてファイトスタイルの衰退した。 というより、 実際は身体が長年のトップ戦線での戦い、 と、それを維持する練習における鍛錬にて、 ポロポロになった無いだろうか。 ダルチニャン戦で眼窩底骨折。 リゴンドー戦でも、目を壊され、 肩の古傷の手術も施した。 ベチェカ戦では、目を切って、レフェリーにストップを促す仕草。 ドネアは、ダーティプレイでさえも、上手くいなせていたはずだ。 それがベチェカ戦では、、、もらった。 それだけ、以前のような感性を維持できなくなっているという事だと僕は感じる。 先ほど書いたような、怪我も多く見られる。 肉体を見てもそうだが、近年のドネアは、ふっくらと仕上がっている。 あれも考えると、若き日のような練習体系を維持出来ずに来ているのでは無いのか?と。 別に練習量が多いほど良いとは、僕は思わないのですが ただ、身体のキレ、スピード、感性で、対戦相手を上回っていたドネアが、 階級を上げてきた理由は、 ポロポロなのでは?という所に行き着いてしまう。 KO勝ちが染み付いたから、単発強振のカウンターパンチャーになりかわってしまったという思いもあるが、 それだけが理由とは思わない。 階級を上げると、当然今までの相手より、身体のフレームが変わる。 どうするのか? どうしても、力で食い止めるようになる。 押して行って跳ね除けようとする。 となると、スピード感溢れるボクシングを演じれなくなる。 という二つの要因が重なる事で、 ノニト・ドネアが、 “フィリピーノ・フラッシュ”と、 呼ばれる面が目減りしていった。 僕は、オスカー・デラホーヤをそこまで好きではなかったが、 素晴らしい選手だと眺めていた。 ライト級時代のデラホーヤは、好きだった。 パワーパンチのフック系に頼る前のジャバーだった頃の話だ。 もちろん、階級を上げても強かったし、 天賦の才能を持つ勝負強さと嗅覚で、 あそこまで突き抜けたのがデラホーヤ。 ライト級のボクシングスタイルでは、上の階級では無理だったのかもしれないが、 僕の中では、何かが違った。 衰退の仕方は違うが、似たものを感じざるを得ない。 ドネアは先日のセットオル?という選手との試合で、改めて自分のファイトスタイルを見直し、 強引に行かず、軽く的確に捉えるように戦っていた。 ただ、フットワークできりきり舞いにするスピード重視のボクシングにはなってなかった。 しかも相手は、格下。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ベテランになると、身体は摩耗しスタイルは変わらないといけない。 […]

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日本って、大丈夫かな?

日本って、大丈夫かな?

にほんブログ村 ここ10年間で、厚生労働省の出した数字では世帯年収が50万も下がっていますね。 そして、家計全体の支出を減らしまくっているのに、食費は減るどころか0.8%増えたとか。 それが、今の一般の国民の現状だ。 贅沢とされるもの、嗜好品も削っているはず。 国内の消費状況を見ると、 洋服 (4.7%減) 傘、カバン類、腕時計などの身の回り品 (27.6%減) 理美容サービス (8.2%減) 書籍 (4.0%減) 収入が減る、もしくは年を取っても給料は増えない。 なのに、食費は増していく。。。 安倍政権スタート時のエンゲル係数は約23%、 今は、、、25.7%だ。 アベノミクスは、間違いなく失敗していますね。 円安にさせてしまっている上に消費税の増税だ。 そして、法人税は毎回のごとく下げるのだ。 弱者を守ることを口で言うが、やる事は違う。 弱者とされる人の購入する食料は、そこまで良品とされていない輸入食材。 輸入食材、、、これがまあ、円安のおかげで三割以上の値上がりしているわけですね。 だから残念ながら、生活水準を低下させるしかないのが、一般の国民の現状だ。 少し前にもヤフーニュースで見た。 消費税を32パーセントにしないと日本は破綻だと。 現在の税収は、残念ながら公務員の人件費だけで消えるくらいの計算だ。 福祉や保育士へは賄わない。 で、政府が役人らのお金を削って、介護へ擁護する方向性はしない。 弱者になった方の負け、、、というのが日本だ。 だから若者は、結婚を選ばない事になる。 実家で暮らす方が楽だし、居心地も良い。 成人になった子供の生活費は、実家暮らしなら親に任せる形となる。 給料の少しを実家に入れて、ほとんどお小遣いだ。 結婚したら、そうはいかない。 何を、 “幸せ” と受け取るのか、だ。 実家で暮らすのと同様、 いや!それ以上の未来を求めると、 結婚は出来なくなる。 結果、貯金が趣味。 独身の人ばかりになる。 誰が未来を担う? 結婚に対して、男性へ望むものは現実的だ。 というより、これでは男も結婚したくなくなるわけだ。 これが現在の日本⬇︎ ーーーーーーーーーー //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); […]

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下田昭文VS細野悟、、、生き残りを賭けた一戦なのだ。

下田昭文VS細野悟、、、生き残りを賭けた一戦なのだ。

にほんブログ村 下田昭文VS細野悟、、、生き残りを賭けた一戦か。 下田昭文、、、国内ではシュガーと呼ばれていた。 和製ザブ・ジュダーとも呼ばれていた。 スピード、センスがある選手だ。 でも、国内戦でも、やたらと苦戦を強いられる。 これが、彼の欠点。 シンプルに言えば、勝ち気な性格が仇になっている印象といえる。    井岡一翔のような、精神的にクレバーな男なら、もっと突き抜けられるのだが、 これは性格だ。 難しい。 下田昭文というセンスの良いボクサーは、 持続力にやや不安要素を感じる。 無理にやりあわず、手堅く勝利を手中に収める展開も出来そうな時も、 そういう方向に行けない時がある。 センスがあるが故に、 より、きめ細やかにボクシングを見つめる部分が足りなくなり、 自制する事が出来ずに、スタミナ配分を見失い、 集中し続けられずに、 “雑なセンス”でボクシングをしている場面を見てきた。 ただ、下田昭文はノッてしまえば、とことんまで集中出来る。 運動量も豊富で、アクション、手数も多い。 このボクシング、、、スタミナを使う。 スピード感がある選手で、スタミナ配分を少し違ってしまうと、怖い事が起こる。 粗いセンスのボクシングは、隙間隙間が、後半に露わになってくる。 危ないボクシングだ。 堅実なボクシングをする井岡一翔を例にとる。 ガードの位置はしっかりと堅固にし、 的確かつ、 丁寧なジャブ、 パンチの引きの速さも意識し、 とことんまで磨き抜いた過敏なほどに神経を研ぎ澄まして、 自らを見つめたボクシングスタイルだ。 これは、なかなか出来ない。 そういった点で井岡一翔は、精神的に強い。 それこそが、彼の勝負強さと僕は思っている。 こういう選手は、下田昭文選手のような崩れ方はしない。 下田昭文は、倒されてもきたし、 ガンガンやりあって打たれてもきた。 だから、危ない試合になるのでないか? というのが僕の予想。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 細野選手はタフだ。 世界という感じは、あまりしないのも本音だが、 それでもパンチ力はまあ、、、ある。 また、ガードオンリーのディフェンスという捉え方も出来るが、 いざとなればボクシングも見せられる。 体で押して、頭突きをかまして、ゴリ押しもやれる。 いやらしくイラつかせてから、 […]

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友達Hから見た、ヤスユキVSゴンナパー・ウィラサクレックPart3(ラスト)

友達Hから見た、ヤスユキVSゴンナパー・ウィラサクレックPart3(ラスト)

にほんブログ村 友達Hから見た、ヤスユキVSゴンナパー・ウィラサクレック ‐体力回復 つづき‐ 3R の攻防… 10-10 にするか悩んでいます。 …でも多分 10-9 でゴンナパーが取ってるだろなーと自問自答する。 3R  のインターバル ゴンナパー陣営、余裕はない。 どうやら 3R の攻防で強敵と判断したのだろう。 セコンドからは「 4 、 5R を取らないと負ける可能性もあるぞ」とでも言っているのだろう。   4R ゴンナパーの手数が多い。 ヤスユキ選手の右ハイをかわしてからの、左ハイが背中に当たる回数が益々増えてきた。 川田利明のサッカーボールキックを思い出す。   しかし、 このゴンナパー。 キックの軌道が分かりにくい、 途中まで、ローか、ミドルかハイか全く分からない。 精度の高いキックだ… しかし、これをスウェーでかわすのだからヤスユキ選手は大した御人だ! 数多くはないが、ヤスユキ選手の右ローが当たった時、 ゴンナパーの動きがコンマ何秒か止まっている感じがする。 どうやら効いてるようだ。 しかし、このラウンドは明らかに 10-9 でゴンナパーが取った。  5R も 4R の延長のような展開になるだろう… でも、希望をもって見守りたい。   5R 早々ゴンナパーの左ハイがヤスユキ選手の顎元をかすめ、顎が跳ね上がったかのように見える。 会場中に「おぉー…」と感嘆の声が響く。 このラウンドはゴンナパーの左ミドルが多く出る。 ヤスユキ選手もガードは出来ているが、 随分疲れている。 珍しく口が開く場面が出てきた。 お互い効果的なヒットがなく試合終了。  10-9 でゴンナパー。 私の判定では […]

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友達Hが書く、ヤスユキVSゴンナパー・ウィラサクレックPart2の文字数が少ない!で、大岡流のおまけ記事が後半あり。

友達Hが書く、ヤスユキVSゴンナパー・ウィラサクレックPart2の文字数が少ない!で、大岡流のおまけ記事が後半あり。

にほんブログ村 ‐つづき‐ ボクシングで言えば、パッキャオやメイウェザー等の超絶な身体能力の選手が注目されがちだが、 よく考えれば、ミゲール・コットもマルコ・アントニオ・バレラ、 グレンコフ・ジョンソン等、 人間らしさがある身体能力の持ち主でも素晴らしいチャンピオンがいたわけ(これはスーパースター選手と比べたらの話)で、 ヤスユキ選手もそんな部類なんだろうと思う事にした。 そんなこんなで、試合開始 1R  お互い様子見のラウンド。  7 割~ 8 割位の力を入れてる感じ。ゴンナパーはヤスユキ選手の右ミドル、ローの打ち終わりに左ミドルを打ち込む展開。 しかし、予備動作が少ない! 綺麗な蹴りを打ちよる。 タイ人のキックはどうしてこんなにも美しいのか…初速から最終到達点までの加速の仕方がゴルフのスイングのようだ。 しかし、ヤスユキ選手もゴンナパーのローにパンチを合わせる、 左ボディからのストレートを放つなどよい攻撃を繰り出す… う~ん面白い… レベル高いなーと、とっても感心した 3 分間。 贔屓目に見て終盤の印象からヤスユキ選手にポイントをあげたいけど、 10-10  これは仕方ない。 1R のインターバル  ゴンナパー陣営は比較的穏やか。 あまり焦りは感じられない。 ただ、いつもの日本人相手とは一味違うぞ。と思っている感じがした。 あくまでも、私の想像だが。 さて、 2R からゴンナパーはギアを 1 つ上げてくるだろなーとドキドキ。 2R  開始早々「バチーン」と乾いた音が鳴り響く。 ゴンナパーの左ローだ。 明らかに 1R よりも加速している。 お返しとばかりにヤスユキ選手の左右アッパーからの左フック。 ヤスユキ選手のパンチのコンビネーションは 123 まで持っていくのが、とても好感がもてる。 河野選手に緩急を見習って欲しい。 しかも、緩急の付け方に不自然さがなく、非常にスムーズだ。 ゴンナパーの左ハイ! これをスウェーでかわすヤスユキ選手! とっても面白い ^^ メッチャ試合に集中してしまう。  3 […]

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友達Hが仕事で忙しいと。じゃあ、僕が書くしか無い。 ヤスユキVSゴンナパー・ウィラサクレック

友達Hが仕事で忙しいと。じゃあ、僕が書くしか無い。 ヤスユキVSゴンナパー・ウィラサクレック

にほんブログ村 友達Hが、仕事で忙しいと連絡があった。 会議も夜遅くまで続いたと。 で、どうしようか?と。 こうなったら、ぼくの目から見た “ヤスユキVSゴンナパー・ウィラサクレック” の感想を書くしかないと。 好き勝手にやらせてもらうしかない、ぼくの日記だ。 では、どうぞm(__)m ーーーーーーーーーー ヤスユキという選手。 私が、初めてドロップアウト・キックボクシングジムに行った時だったと思う。 彼が言っていた言葉がある。 「究極は、ロボットなんです」 と。 ヤスユキは、戦況を測る眼、 そして、その冷静極まりない分析する視線、 俯瞰に試合を見つめ、 計算する部分が参考になる選手だ。 真剣勝負は、勝負時を見間違えてバンザイアタックをしたら終わりだ。 堅固に自分を貫く意志、 「ロボット」なら、「堅固に自分を貫く意志」へと無心に向かっていけるという事なのだろうか。   例えば、強引に来られて、前半ポイントアウトされたとする。 ここで、ダメージング・ブローへの趣きへと意識が強まり、打ち合ったりする。 それを戦況を見て、 回転を活かして、 軽めのパンチの連打でポイント集めに行く事が出来る選手もいる。 一か八かの勝負は、 ドツボにハマり、 墓穴を掘る可能性を生む。 勝負師は、競技力と戦闘力の見定めが必要となる。 己を律し、自制して、勝利を手繰り寄せなければいけない時がある。 それには、技術も必要だ。 だがクールに、頭脳明晰に、自分と相手との相対性を見据える心もなければいけない。 ロボットになれれば、明確な答えを導ける、と。 相手の思考する事、性格も解析する力。 これが究極だと。 ーーーーーーーーーー //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); で、ヤスユキVSゴンナパー・ウィラサクレックについて。 ヤスユキのリードジャブは決まっていた。 フェイントから真っ直ぐのもの、 下から縦拳のようにして突くジャブ、 右手のガードを叩いてからのジャブ、 ゴンナパーの打ち終わりに返すリターンジャブなど。 腕をひき切らずに打ったりもしていた。 改めて、ジャブの種類が多い選手だ。 サウスポーのゴンナパーに対して、ヤスユキは、 右からの攻撃がもう少し多くなるかと思ったが、 蹴りは右ミドルを主軸だが、 […]

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友達Hが書く、ヤスユキVSゴンナパー・ウィラサクレックPart1

友達Hが書く、ヤスユキVSゴンナパー・ウィラサクレックPart1

にほんブログ村 “辰吉丈一郎ではなく、辰吉丈二郎。なるほど!” で、大岡ではなく、友達Hが感想を記す。 強引な話ですね(-_-) 文章を見たら、僕とは全く違う感じだ。 仕事が忙しいので、2日間で書くという事だ。 ご覧下さいm(__)m ーーーーーーーーーー   隣のヤスユキさん。 「おはようございます♪ヤスユキさん」 「今日もいい天気ですね?」 「え?!雨ですか?」 そんな日常会話が入口のようなヤスユキ選手。 11/29(日)15時過ぎに会場内に入り、 大岡氏と自分の席を探していた時、 ヤスユキ選手が話しかけてきた。 「どもーこんにちは~」 とイメージを崩さない冷静な笑顔… 小生、ヤスユキ選手と話をするのはこれが2回目で少々戸惑ってしまったが。 大岡氏は慣れたもの、テンポよく話をしている。 その迷いがない飄々とした雰囲気に、 これからゴンナパーと闘う男には見えないなーと益々戸惑ってしまった。 小生の予想では。否、希望は5RでKO勝ち。 大月戦でのKO勝利の経験値がゴンナパー戦で発揮されるのでは?と。 ヤスユキ選手の脱力したスウェー等のディフェンスに、 業を煮やしたゴンナパーが力みの入った攻撃を放った所をカウンター…そうなれば素敵。。。 と想像していた。 一方大岡氏、○○氏はヤスユキ選手の判定勝ちを予想。 ヤスユキ選手の親友R君は 「判定でゴンナパーが勝つでしょうww」 と余裕の笑顔。 う~ん。R君の予想がリアルに思えてしまうw この親友のR君にヤスユキ選手の等身大について聞いてみた。 幼い頃から空手をやっていた間柄で、 「どれだけ頑張ってもヤスユキには勝てない」 と悟ったとの事。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 相手の力量に合わせて自分の力を出していくタイプで70%を出す時もあれば、 30%の時もある。 おや???これってスラムダンクの天才仙道君タイプなんじゃ…。 人物的には 「怒ったところを見た時がない」 「キックボクシング以外に趣味がない」 「女性に対しても特段執着がない」 等など大凡、格闘競技者に思えないイメージが結構出てくる。 それでもって、間宮会長曰く、 「彼は哲学者です」 …人間、興味を持つ対象は「謎」がある人物に対してな訳で、 ヤスユキ選手は、 この「謎」が多い。 […]

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僕は和氣慎吾が好きな理由。シンプルです。

僕は和氣慎吾が好きな理由。シンプルです。

にほんブログ村 和氣慎吾が、スコット・クイッグに挑んだら、、、厳しいと書いた。    僕は和氣慎吾が好きだ。 色々あった選手だとは思うのだが、 応援している選手の一人だ。 試合のスタイル云々だけではなく、すごく単純なのだが、 笑顔が良い!と思ったからだ。 僕は、辰吉丈一郎が好きだ。 現在の辰吉丈一郎も好きだが、 初めて見たときの辰吉丈一郎の印象は、 ビッグマウス云々より、 キュートさに惹かれてしまった。 そのキュートさを感じた瞬間と、和氣慎吾の笑顔が妙にダブって見えた。 それだけなのだが、 この”キュートさ”、、、なかなか巡り合う事がない。 もし、どこかで負けてしまおうと、 倒されてしまおうと、 僕は、影ながら応援したい選手だと思ったのです。    クイッグは、強い。 和氣慎吾は、スピードスターのタイプだ。 前回、久しぶりに判定になったとはいえKO勝ちを続けていた選手だ。 僕は、判定勝ちした事は、良かった事に思えた。 小國戦以降の試合を見るに、 KOを欲して、スピードある足を持っているのに、 サイドステップを切らず、 やや前掛りでパンチを合わせに行く感じのパターンに中盤からなっている。 今までの対戦相手と比べると、 フランプトンやクイッグ、そして”ジャッカル”リゴンドーは、 向かってくる選手に、強みを出してきたし、 結果を出している。 スピードのある和氣慎吾が後手を取る形になる可能性がある。 もし実現するなら、 相手の圧力を力で止めるボクシングをせずに、 アウトボクシングを貫いて、 キレのあるスピードで、対抗してもらいたい。 気持ち良い試合というのではなく、 強引に行かずに、 力を入れない軽打で煽る、 ヒットアンドアウェイの出入りに特化したスピードを活かした、 ボクシングを遂行してもらいたい。 “倒してやる!!” なんて、力んでいけば、自分の持つ本来の能力を使い果たせずに終わる。 力むから。 自分のスタイルを磨きあげ、 自分の本来のボクシングをして欲しい。 ただただ、無心に。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 本音で言えば、 […]

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辰吉丈一郎の話と、もう一人の惹かれた男の試合観戦に向かっている

辰吉丈一郎の話と、もう一人の惹かれた男の試合観戦に向かっている

にほんブログ村 格闘技の麻薬性。 人によっては、魑魅魍魎に見える世界。 それが、人によっては、美しく煌びやかに見える。 自分にも、こんな瞬間を手に入れたいと、 もがきながら苦しみ、 考え、 自分を見直して、 突き進む。 納得出来ないから、”もう一度!”と、 やろうとする。 まだ、精一杯やれば、いけるんじゃないのか? と自問自答する。 そんな時に、フラッシュバックする。 減量からの開放感と、勝利した時の高揚感。 そして、リングの上のスポットライト。 空から降ってくる、歓声と野次。 あの一瞬が手に入れたいから、やめられない。 僕は以前、書いた。 “死ぬ間際に、悔いがないって言い切れるように生きていたい”と。 お金の心配や、失敗した時の生き恥。 ちょっとした自ら作った、自尊心に葛藤するのが人間。 だからこそ、辞めるのに勇気が必要とされる。 復帰するにも勇気がいる。 ーーーーーーーーーー 確か、若き日の辰吉丈一郎は、負ければ引退を課していた。 父親である、粂二さんの言葉があったからだ。 そしてプロ無敗時代の辰吉丈一郎は、ビクトル・ラバナレスに完膚なきまでに潰された。 網膜裂孔によるブランクというより、 ラカンドン族の戦闘民族特有の気概、 リズム、 変則ボクシングに全てを狂わされて。。。 そして、辰吉はしばらくして復帰する。 で、ジムでの練習再開。 記者、報道陣、テレビ各社が駆けつけてきた。 ダンス・ミュージックに乗せての華麗なシャドーを披露しながら、 カメラに目線を向けて、 腕を回す。 得意の辰吉のアジテーションが帰ってきた。 そして、辰吉は言い放った。 「負けても懲りひん。 ハハッ。 負けても懲りひん」 そう言ってたのを、映像は持ってないが覚えている。 少しはにかんだ笑顔で、照れ臭そうに笑いながら、そう言ったはず。 そのキュートさが、僕は好きだった。 それからの辰吉丈一郎は、テレビに出演しながら、こうも語っていた。 「あの時、僕は熱が出ていて寝込んでいたんです。 テレビを点けたら、試合してるんです。 誰やねん!と思ったら、弟の丈二郎なんです。 あの時、戦っていたのは、弟の丈二郎なんです。 これは、仇を討ってやらなアカンかなと」 もうねー、こんな辰吉丈一郎が好きだった。 再起戦を勝利した辰吉丈一郎は、リング上で、こう言ったはずだ。 「辰っちゃん、怒らせたら怖いねんから。 […]

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少し古いけど、スコット・クイッグVSキコ・マルチネスの感想。

少し古いけど、スコット・クイッグVSキコ・マルチネスの感想。

にほんブログ村 あっさりと決着がついた試合だった。 とはいえ、考えさせられる部分は多かった。 で、チョイスさせて頂きました。    この、スコット・クイッグ。 この試合は、キコ・マルティネスを挑戦者に迎えた6度目の防衛戦。 解説をされていた西岡利晃さんが指名挑戦者として迎えた事のある、 レンドール・ムンローからベルトを奪い、 引導も渡した選手が、、、スコット・クイッグだ。 キコ・マルチネスも歴戦の雄と呼んでも良いほど強豪との試合を、 異国・アウェーで闘ってきた男だ。 彼もレンドール・ムンローと戦っている。 何より、長谷川穂積をいつものファイタースタイルで叩き壊し、 また、昨年には同階級で最強候補のカール・フランプトンを、 相手のホームである英国にて防衛戦に選んだ。 過去に破れた借りを返してやる!!と言わんばかりだったが、 フランプトンは強かった。 キコ・マルチネスは、浜田剛史さん風な言い回しをさせてもらうと、 “戦うファイター” というやつだ。 そんなマルチネスは、王者スコット・クイッグのホームグラウンドの英国に乗り込んで、 挑戦の道を選んだ。 スコット・クイッグは、攻防兼備の無駄の少ない強い王者だ。 ぱっと見は、痩身に見える。 だが、均整のとれた体型。 筋肉も良い形で付いてみえる。 構えもしっかりしていて、軸にブレを見せない。 それは大竹戦で、改めて痛感した。 少しアナログっぽいファイターのキコ・マルチネスが、 スコット・クイッグという、、、これも浜田剛史さん風な言い回しをすると “ボクサー・ファイターという言葉がありますが、彼の場合はファイター・ボクサーという感じですかなっ!” だ。 ファイター・ボクサーのクイッグと、どういう決着を見せるのか、楽しみだった。 キコ・マルチネスは、自分をよく知っている。 そして、戦闘とは何かを知っている感じだった。 試合展開から、キコ・マルチネスがキコ・マルチネスたる所以を感じさせるように、 開始早々から、 前へ前へと頭を振りながら、ノッシノッシと歩んでくる。 先手を取っていく、 ジャブ、、、そして 上下に打ち分けていく。 クイッグの過去の試合も見て分析しているのだろう。 前半をプレッシャー&防御専心で行き、 後半で行っても、 クイッグのペースから手繰り寄せるのは難題である事を。 そしてアウェーの地で戦ってきた経歴を持つマルチネスは、 そういう甘さは許されない事を理解していたのだろう。 どこかで組みあったりした時には、 レスリング行為なり、 やれる事は全部やる気だったのではなかろうか? フランプトン戦で、そういう気概は十分に感じ取れる戦士だった。 マルチネスが突進しながら、上下に打ち分けていくのに対して、 クイッグはクレバーだった。 ガードをしっかり保ち、ただ腕を上げるのでは無く、 […]

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木村悠VSペドロ・ゲバラ。勝てる予感がしない。

木村悠VSペドロ・ゲバラ。勝てる予感がしない。

にほんブログ村 木村悠VSペドロ・ゲバラか、、、。 一回だけしか見た事ない木村悠選手。 申し訳ありませんが、ゲバラに挑むと勝てないのが予想。   ゲバラは、過去にエキサイトマッチでも確認したし、八重樫戦もみた。 あの日の八重樫はかわいそうに思えた。 ロマゴン戦からの短期間での世界戦。 そして、フライ級仕様に仕上げてきた身体があったにもかかわらず、 一階級を落としてのタイトルマッチだったかな? 試合のダメージも甚大に見えた上に、 減量との戦いがあった。 それだけでも不安要素は、大きかったが、プラスアルファが、 日本ボクシング界、 そしてテレビでの煽りも含めて、 “激闘王”みたいな言われ方、 煽り方もあった。 実際に、八重樫選手の強い意志により、 そこへ向かっていったのはあるのだが、 自分本来のボクシングが何か? を見失わせる事へ助長されてるように見えた。 八重樫選手=激闘派? 僕は違う。 足を使ったヒット&アウェイが、八重樫ボクシングのはずだと思っている。 それがゲバラ戦では、開始早々から見えなかった。 あの要因は、減量とダメージが大きく見えた。 あの状況で、グッド・コンディションを作るのは困難だったと思う。 その結果、動きがとにかく、らしくなかった。 もし、グッド・コンディションを作ってきてもゲバラはキツかった。 八重樫選手との相性を考えると、厳しいと予想もしていた。 ゲバラは強いが、めちゃくちゃ強いわけではない。 快速の選手でもない。 ゲバラは、正統派だ。 構えもよく、ミドルレンジでワンツー主体、 プラス左レバーブローから左フックの返しという選手。 //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 八重樫は、飛び込んでパパッと打っては離れての、 快速ヒット&アウェイをしたかったが出来なかった。 減量とロマゴンのダブル・ダメージ。 真正面から、ガンガンやろうとしてガードも緩くなる。 コンディションが崩れれば、心理面でも崩れる。 ゲバラのシャープなワンツーが決まっていた。 いつも、八重樫選手のガードが緩めにしている。 これは、彼のスピード感を上げるためではないだろうか。 ゲバラのフィニッシュの左ボディも、うまかった。 右ストレートへの意識と、じっと構えてしまう八重樫選手の虚をついた。 で、木村悠選手との対戦予想に話を移します。 ゲバラは、綺麗な選手だ。 しつこくやり込んで潰してくるようなタイプではない。 だが、正統派だ。 基礎技術がしっかりしている。 […]

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内藤律樹vs尾川堅一は、ボクシングファンならお見逃しなく!

内藤律樹vs尾川堅一は、ボクシングファンならお見逃しなく!

にほんブログ村 尾川堅一選手。 名前だけは何度も聞いていた。 Facebookで知り合ったコアなボクシングファンの人からも、注目選手だとは聞いていた。 でも、チェックはしてなかった。 色々忙しいというのは、言い訳ですね。 すみませんm(__)m それで、YouTubeにあがっているものを少しですが見てみた。 理由は、日本Sフェザー級王者の内藤律樹(以下、リッキーと略)に挑む事が決まったから、だ。 尾川選手の印象としては、 正面に正対して戦う場面が大半を占めているように感じた。    真正面からスパッと当てていく事で、 自分のリズムに寄せていくのだろう。 真正面からの予備動作の少ないジャブが良い。 一本勝負の武道の世界で、練り上げてきた距離感の良さで、 前後運動の足メインで、彼は来たのだろうか。 確かに、良い選手だ。 でも、、、内藤リッキーは違う。 サウスポーで、 サイドにステップを切る基本動作を疎かにしない、 ボクサータイプだ。 終盤に、勝っている確信があったり、 これなら大丈夫と見て、 打ちあう場面も見せてしまうのも内藤リッキーの短所にも感じるが、 それでも僕は、内藤リッキーが圧倒的有利だと考えている。 尾川選手は、ハンドスピードも早いのだが、 意外と追い足は、そんなに早く見えない。 なので、内藤リッキーと相対する時に、苦しむと見ている。 要するに、後手に回る可能性が大きくなってしまう。 あと、尾川選手は右ストレートが強い。 ただ、上手く当てなければ、空回りになる可能性も持つ。 尾川選手は、詰めのラッシングというか、パンチの回転も良い。 上下に散らした、コンビネーションは印象に残っている。 だが、あんな風に真正面からすぎる前後運動のステップだけで、 内藤リッキーが簡単に詰まるだろうか? //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); 伊藤雅雪、、、 伴流ジムのセンスの良い選手との一戦をクリアした内藤リッキー。    ⬆︎良い踏み込みと位置だ! 国内戦の厳しさを、改めて目の当たりにした試合。 そういうのも、内藤リッキーの強みになると思う。 内藤は、頭を振りながらフェイントをかけつつ、 サウスポーからの右リードを突きつつ、 右へ左へと揺さぶりをかけて、 サークリングしていくだろう。 尾川の前手を触りつつ、 上体を沈めた所から下から槍のように突くフリッカージャブと、 サイドステップを切ってから、 […]

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コバレフについて、改めて考えました。

コバレフについて、改めて考えました。

にほんブログ村 先日、コバレフVSナジブ・モハメッディの試合の感想を書いた。 コバレフは、捉え方が難しい。 見方によっては、下半身と上半身の繋がりに少し疑問があるからだ。 時々、突っ立った体勢にて、スウェーしているシーンだってなくもない。 なのでコバレフを見ていると、黒人選手の伸びる攻撃に不安が無いわけではない。 ただ、ホプキンスに勝ったという事実。 しかも完勝だ。   だからアドニス・スティーブンソンと交えてもコバレフが勝つと思ってしまうのが僕の現状ですね。 セルゲイ・コバレフVSバーナード・ホプキンスを再び見たのだが、 芯が一本ビシッ!と通った強さ を感じる。 パンチ力もそうだが、かいな力が抜群。 その上でスキルも文句が無い。 ジャブの打ち方が多岐に渡す多彩さを持っている。 タイミングも様々だ。 結局は、このリードパンチと距離感で支配をして、 次の二の矢を顔面、ボディと打ち分けて崩してくる。 対戦相手が、反応出来るようになる前に混乱に陥れてしまうのだ。 今回のモハメッディは、コバレフのリードパンチを最初は上手く見ていたが、 右ストレートが飛んできた段階で、照準が狂ってきた。 右ストレートへの意識が高くなるから、 上手く捌けそうだったリードパンチももらいだす。 で、そのリードパンチも威力があるのだ。 警戒心が大きく助長された結果、混乱するのは当然だった。 コバレフは、シンプルなボクシングに見えるのだが、 本格派とは、こういう事だ。 ? //pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({}); ーーーーーーーーーー ジャブで試合を作っていく→ モハメッディが対応するなら、ストレートで警戒心を煽る→ モハメッディは、この右はヤバイ!と意識過多になる→ コバレフは、改めてリードパンチを入れていき当てる→ モハメッディは、迷う→ コバレフは、ボディへパンチを入れていく→ モハメッディは、起死回生の一撃を狙う選手では無いのに、それを選ぶ心情になる→ コバレフは、冷静にゲームを遂行する。 ーーーーーーーーーー 本格派とは、こういう事だ。 相手とのゲーム力?戦闘力?を見極めて、 弱らせ切って仕留めにかかる。 自分の土俵は譲らない。 コバレフ自身の元々持った、性格も含めて、 このスタイルを築き上げたのではなかろうか? 冷徹、、、 極めて冷徹、、、 勝負師とは、 こういう選手の事を言うのでは無いだろうか。 ホプキンスのようなダーティーかつ、 […]

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